デビュー当時から吸い込まれるような可愛らしさで話題だったアン・ハサウェイさん。
今回は「若い頃の姿をプレイバックしたい!」「今の家族との暮らしは?」といった、ファンの皆さんの気になるポイントを徹底解説します。
トップ女優として第一線を走り続けながら、温かな家庭を築き上げているアン・ハサウェイさんの魅力に迫りましょう!
- デビュー当時の初々しい秘話と、スターダムへ駆け上がったきっかけ
- 夫アダム・シュルマンさんとの運命的な出会いから、13年以上続く理想の結婚生活
- 2人の息子さんの誕生と、2026年現在の女優・母親としてのリアルな姿
アン・ハサウェイの若い頃がかわいい!デビュー当時の姿を振り返る

アン・ハサウェイさんは、18歳での映画デビュー当時から、大きな瞳と柔らかな笑顔で観客の心を瞬時に掴む「天性のヒロイン」としての魅力に溢れていました。
ニューヨーク生まれニュージャージー育ちの彼女は、16歳でテレビシリーズ『ゲット・リアル』に出演。
その後、18歳の時に映画『プリティ・プリンセス』の主演でスクリーンデビューを飾りました。

出典:BAZAAR
当時の彼女は173cmという、まるでオードリー・ヘプバーンの再来かのようなクラシックで気品あるスタイルを持ち合わせていました。
しかし、その素顔は驚くほど自然体。
私生活ではTシャツにジーンズというカジュアルな装いを好み、16歳の時のインタビューで「私はただの普通の女の子よ」とはにかみながら答えたエピソードは、今なお語り継がれるほど純粋な輝きに満ちています。
アン・ハサウェイが人気女優になったきっかけと代表作

アン・ハサウェイさんは、ジャンルを問わずあらゆる役柄を自分のものにする「変幻自在な実力派」として、確固たる地位を築き上げました。
アン・ハサウェイの代表作まとめ
アン・ハサウェイさんは、ティーン向けのコメディから重厚な人間ドラマからSF大作まで、出演するたびに新しい顔を見せてくれます。
■ プリティ・プリンセス(2001年公開|世界を虜にしたデビュー作)
・2001年公開、当時18歳で映画デビュー
・内気な高校生が突然王女になるシンデレラストーリー
・ナチュラルな演技とキュートな笑顔で一躍ブレイク
・世界的ヒットを記録し、続編(2004年)も制作
■ プラダを着た悪魔(2006年公開|ファッションアイコンとしての地位を確立)
・2006年公開、社会人女性役で新境地を開拓
・一流ファッション誌で奮闘する新人アシスタント役
・劇中の衣装やスタイリングが世界的トレンドに
・“可愛い”から“洗練された大人の女性”へイメージ転換
■ レ・ミゼラブル(2012年公開|魂の熱演でアカデミー賞受賞)
・2012年公開、ファンテーヌ役を熱演
・劇中歌「I Dreamed a Dream」を圧巻の歌唱で披露
・役作りで大幅減量し、壮絶な演技が話題に
・第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞
■ インターステラー(2014年公開|知的な魅力が光るSF大作)
・2014年公開、宇宙飛行士アメリア・ブランド役
・壮大な宇宙ドラマの中で理知的かつ情熱的な演技
・クリストファー・ノーラン監督作品として世界的ヒット
・感情表現と知性を兼ね備えた演技が高評価
『プリティ・プリンセス』で大ブレイクした理由

彼女のキャリアを決定づけたのは、監督ギャリー・マーシャルさんが「彼女の目がすべてを物語っていた」と一目惚れしたオーディションです。
当時17歳のアン・ハサウェイさんは、緊張で震えながらも、持ち前のユーモアで審査員を魅了しました。
ドジな少女が優雅な王女へと変身を遂げる物語は、当時のティーンたちの心を鷲掴みにし、興行収入1億6500万ドルの特大ヒットを記録しました。
まさに一夜にして「次世代のプリンセス」へと上り詰めたのです。
RYOメイクアップのシーンで本物の王族のような変身を遂げたアン・ハサウェイさんは、共演者のヘザー・マタラッツォ(親友役)とアドリブで大笑いし、シーンのリアリティを高めたというエピソードが有名です。この即興演技は脚本家からも「ハサウェイの自然な魅力が作品を救った」と評価されています。
『プラダを着た悪魔』でのイメージチェンジ


2006年の『プラダを着た悪魔』は、アン・ハサウェイさんが「ティーンアイドル」から「知的な大人の女性」へと鮮やかな脱皮を遂げた重要なターニングポイントです。
2024年のラルフ・ローレンのイベントでのインタビューで、彼女はこの作品がファッションへの価値観を根底から変えたと振り返っています。
それまでは単なる「着せ替え人形」のように感じていた衣装が、この役を通じて「自分を表現するための力強いツール」へと進化したのです。
アンディ役で見せた洗練された変化は、彼女自身のパブリックイメージをも塗り替えました。
『プラダを着た悪魔』2にメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチが正式に続投されると発表されました!ケネス・ブラナーがミランダの夫役に。2026年5月1日劇場公開👠🖤楽しみすぎる! pic.twitter.com/Gc4a3v5u7S
— DIZ (@DIZfilms) June 30, 2025



2026年5月には『プラダを着た悪魔2』が公開されるそうです!主要キャストも続投するようで、今から公開が楽しみですね!
『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞を受賞!
女優としての圧倒的な実力を世界に見せつけ、名実ともにトップスターとなったのが2012年の『レ・ミゼラブル』です。
ファンティーヌ役を演じる際、彼女は自ら監督に「本物にしよう」と申し出ました。
トーク番組『ドリュー・バリモア・ショー』で語ったところによると、劇中の剃髪シーンはウィッグではなく、実際に自らの髪を切り落としたもの。
【アカデミー賞助演女優賞ノミネート】ファンテーヌ役のアン・ハサウェイ!髪を売るシーンで実際に自分の髪を切っただけでなく、病状の悪化と死をリアルに描くため5週間で11キロ以上体重を減らしたんだそう!女優魂に脱帽! #レミゼラブル pic.twitter.com/0tOAUDR4rR
— 映画『レ・ミゼラブル』公式アカウント (@lesmis_movie) February 24, 2013



11kgの減量に加えて髪を剃るというのは、相当な覚悟を持って撮影に臨んでいたというのが伝わってきます。
その覚悟が込められた「夢やぶれて」の独唱シーンは世界中に衝撃を与え、見事アカデミー賞助演女優賞に輝きました。
アン・ハサウェイは結婚している?旦那はどんな人?


出典:Vogue Japan
アン・ハサウェイさんは、2012年に夫アダム・シュルマンさんと結婚。
ハリウッド随一とも言われる仲睦まじい関係を今も築いています。
夫アダム・シュルマンとの出会いと結婚時期
アン・ハサウェイさんは、2012年9月29日にアダム・シュルマンさんと結婚しました。
運命の出会いは2008年。メトロポリタン美術館で開催された「Met Gala」にて、共通の友人である女優のエリカ・ジェーンさんの紹介で知り合いました。
アン・ハサウェイさんは出会った瞬間に「この人が運命の相手だ」と直感したそうです。
2011年のプロポーズを経て、カリフォルニア州ビッグ・サーの大自然の中で、親しい人々に見守られながらプライベートな結婚式を挙げました。
旦那の職業や経歴まとめ
夫のアダム・シュルマンさんは、俳優やプロデューサーとして活動する一方、本業のジュエリーデザイナーとして高く評価されている多才なクリエイターです。
自身が立ち上げたブランド「ジェームズ・バンクス・デザイン」では、「日常に溶け込むエレガンス」という哲学のもと、洗練された作品を生み出しています。
実は、アン・ハサウェイさんが愛用している7カラットの婚約指輪も、アダムさん自身が彼女のために心を込めてデザインしたもの。
彼女のキャリアと私生活を支える、優しくも頼もしい「心の支柱」なのです。
アン・ハサウェイに子供はいる?現在の家族構成
2026年現在、アン・ハサウェイさんは夫アダムさんと2人の息子さんに囲まれ、笑顔の絶えない4人家族として幸せな毎日を送っています。
2人の息子の誕生時期や名前は?
彼女には、愛する2人の息子さんがいます。
- 長男:ジョナサン・ローズバンクス・シュルマンさん(2016年3月誕生、現在10歳)
- 次男:ジャック・シュルマンさん(2019年12月誕生、現在6歳)
長男のミドルネーム「ローズバンクス」はハサウェイ家のルーツを尊重して名付けられた特別なもの。
次男のジャックさんも家族の歴史にちなんで名付けられています。
アン・ハサウェイ、息子と顔そっくりやん!!! pic.twitter.com/kflzLnhaLv
— ラン (@izu_____z) March 16, 2021
2026年現在、やんちゃ盛りの10歳と6歳になった息子さんたちは、両親の深い愛情を受けて元気に成長しています。
女優と母親を両立する現在の姿
アン・ハサウェイさんは、私生活を大切に守りながら、母親としての役割を何よりも優先するライフスタイルを貫いています。
特に有名なのが、ウィリアム王子とキャサリン妃の育児にヒントを得たという夕食時のルール。
家族で「今日のハイとロー(最高だったことと、最低だったこと)」を共有し、子供たちの小さな感情の変化を丁寧にすくい上げているそうです。



2026年は『プラダを着た悪魔2』の撮影など多忙を極めていますが、子供の学校行事に合わせてスケジュールを調整するなど、地に足のついた「お母さん」としての姿は多くの共感を呼んでいます。
まとめ
若い頃の「愛らしい隣の家の女の子」から、世界を代表する実力派女優へ。
そして2人の息子を育てる優しき母親へ。アン・ハサウェイさんの歩みは、常に進化の連続でした。
かつて10代の頃、業界から「35歳でキャリアは終わる」と何度も言い聞かされてきたという彼女。
しかし、そんな古い噂を鮮やかに、そして力強く跳ね除け、40代になった今こそ人生で最も輝かしい瞬間を迎えています。
年齢を重ねるごとに美しさと深みを増していく彼女の姿は、私たちに勇気を与えてくれます。
これからもアン・ハサウェイさんの輝きから目が離せません!


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