2026年3月30日スタートのNHK朝ドラ「風、薫る」でW主演に抜擢された上坂樹里(こうさか じゅり)さん。
2410人のオーディションから選ばれたことでも話題になっていますよね。
「上坂樹里さんってどんな人?」「年齢や出身は?」「これまでどんな作品に出ていたの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、上坂樹里さんのプロフィールや経歴を詳しくまとめました。一緒に見ていきましょう。
- 上坂樹里さんの年齢・身長・出身地などの基本プロフィール
- モデルから朝ドラヒロインに至るまでの経歴
- 家族構成や姉妹との仲良しエピソード
上坂樹里の年齢・身長・出身などwikiプロフィール
基本プロフィール(生年月日・身長・血液型・事務所)
上坂樹里さんは2005年7月14日生まれの20歳(2026年3月現在)で、身長は160cmです。まずは基本プロフィールを一覧でまとめました。
- 名前:上坂 樹里(こうさか じゅり)
- 生年月日:2005年7月14日(20歳)
- 身長:160cm
- 出身地:神奈川県
- 所属事務所:エイベックス・マネジメント・エージェンシー
- 愛称:じゅったん
- 趣味:読書、映画鑑賞、古着、書道
- 特技:書道、硬筆、新体操(小2〜小6)
- 好きな食べ物:明太フランスパン、ぎょうざ
- 憧れの人:清原果耶さん
特に読書好きで知られており、伊坂幸太郎作品がお気に入りだそうです。
高校1年のときに書道を始め、今では趣味と特技の両方に挙げるほどになっています。
小学2年生から6年生まで新体操を習っていたこともあり、モデルや女優としての表現力にもつながっているのかもしれませんね。
インタビューでは自身のことを「普段は静かで落ち着いている」と話しています。
出身は神奈川県座間市?名前の読み方や本名について
上坂樹里さんの出身地は神奈川県と公表されています。
さらに詳しい地域としては、座間市の出身である可能性が高いと見られています。
名前の「上坂」は「こうさか」と読みます。「かみさか」「うえさか」と間違われやすい苗字ですが、正しくは「こうさか」なので覚えておきたいですね。
なお、本名については公式に公表されていないものの、小学6年生のときに参加した「東京ガールズオーディション2017」や、座間市の広報誌の受賞記録でも同じ「上坂樹里」の名前が使われていることから、本名で活動している可能性が高いと考えられています。
RYO名前の由来はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」にインスパイアされたものだと言われていますが、この点はファンによる憶測の可能性が高いです。
上坂樹里の出身中学・高校・大学などの学歴
中学は座間市立栗原中学校で生徒会長
上坂樹里さんの出身中学校は、神奈川県座間市立栗原中学校であることがほぼ確定しています。
先述の座間市広報誌の記載に加え、過去にInstagram(現在は削除済み)で投稿された制服が栗原中学校のものと一致していたことが根拠として挙げられています。


中学時代の上坂樹里さんは、2年生で生徒会副会長、3年生で生徒会長を務めたまさに優等生。
2020年12月のX投稿では「生徒会長引退しました」と報告しており、充実した学生生活だったことがうかがえますね。
ご報告遅くなりましたが、
— 上坂樹里 (@juri_kosaka) March 20, 2021
先日、無事に中学校を卒業しました🌷
3年間、沢山の方に支えられて
卒業式を迎える事ができました☺︎
生徒会長としても最後の仕事をやり遂げる事ができて清々した気持ちです。
感謝の気持ちを忘れず、
4月から高校生として気持ちを新たに頑張ります!#卒業#中学校 pic.twitter.com/h2tO1EtpBs
ただし生徒会長への立候補には葛藤もあったようです。中学2年ですでに芸能活動を始めていたため学校を休むことがあり、立候補を迷ったと語っています。
先生の後押しがあって決意したというエピソードには、上坂樹里さんの真面目な人柄がよく表れているのではないでしょうか。



ちなみに小学校でも児童会長を務めていました。5歳上の姉が小学校で児童会長をしている姿を見て「楽しそう」と感じたことがきっかけだそうです。
高校は芸能活動と両立できる学校?大学には進学した?
上坂樹里さんの出身高校は公表されていません。
2021年4月に入学し、2024年3月に卒業したことは確認されていますが、具体的な学校名は明かされていない状態です。
インタビューで「実家暮らしだった」と話していることから、座間市から通える高校に在籍していたと見られています。
高校時代について上坂樹里さんは「高校生ぐらいから急に落ち着いちゃって」と振り返っています。
「1人で本を読んでいるタイプ」で「高校生らしいことはあまりしなかった」とも語っており、中学時代の活発な生徒会長とはまた違った一面が見えてきます。
高校卒業後は大学には進学せず、芸能活動に専念していると見られています。



上坂樹里さん自身が大学進学について公式に言及した情報はないものの、高校卒業後のドラマ出演が急増していることから、女優業に本腰を入れていることは間違いないでしょう。
上坂樹里の経歴まとめ!モデルから女優への道のり
キラチャレ2017で芸能界入り〜ミスセブンティーン2021に4度目で合格
上坂樹里さんの芸能界入りのきっかけは、母親の知人からの勧めでした。
「絶対にオーディションを受けた方がいいよ」と背中を押され、2017年にエイベックス主催のコンテスト「キラチャレ2017」に挑戦。
モデル部門で審査員特別賞を受賞し、エイベックスに所属することになりました。
#avex #キラチャレ2017 モデル部門で審査員特別賞を受賞した「上坂樹里:こうさかじゅり」ちゃん。ランウェイを真横から見ていたけど、スタイル良くてポージングもキレイで表情も豊かだった。「今年 avex が求めている顔」の代表という感じだった。 pic.twitter.com/KZKrHKr1u4
— 市ノ瀬茂樹 (@s1gek11nose) November 12, 2017
2018年には第5期ジュエルナガールに選出され、カタログモデルとして活動。2019年からは動画配信ユニット「南青山少女隊」のメンバーとしても活躍しています。
そして2021年、上坂樹里さんにとって大きな転機が訪れました。「ミスセブンティーン2021」に4度目の挑戦で合格し、Seventeen専属モデルの座を勝ち取ったのです。
3553人の応募者から選ばれた5人のうちの1人で、北川景子さんや広瀬すずさんの後輩にあたります。
本人は「涙が止まらなかった」と当時の喜びを語っており、何度落ちても諦めなかった粘り強さには心を打たれますよね。
「生理のおじさんとその娘」「御上先生」など主な出演作品
上坂樹里さんは2021年にLINE VISION配信ドラマ「そらぞら」で女優デビューを果たしています。
翌2022年には「可愛くなったらさようなら」でドラマ初主演を経験しました。
女優としての評価を大きく高めたのが、2023年のNHK特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」です。
「#生理のおじさんとその娘」
— 上坂樹里 (@juri_kosaka) March 24, 2023
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました!
素敵なキャストの皆様
そして
吉田さんの脚本の元、
橋本監督を始めとするスタッフの皆様と
一緒に作品を創り上げることができ、幸せでした。
少しでも誰かの心に響くことができたら、と思います。
光橋家に幸あれ🌸 pic.twitter.com/Od48ATmwPB
ヒロインの光橋花役を演じ、この作品は東京ドラマアウォード2023の単発ドラマ部門優秀賞を受賞。
上坂樹里さん自身も授賞式に出席しています。
同年の「いちばんすきな花」(フジテレビ)では第8話にゲスト出演。
たった1話の登場にもかかわらず、孤独感を鮮烈に表現した演技で視聴者から「あの子は誰?」と一気に注目を集めました。
#いちばんすきな花
— 上坂樹里 (@juri_kosaka) November 30, 2023
第8話をご覧いただきありがとうございました💐
田中麗奈さん演じる 志木美鳥 の中高生時代を演じさせていただきました。
すてきなキャストさんスタッフさんと一緒に『いちばんすきな花』の空気に触れることができたのはとても幸せでした。 pic.twitter.com/2TRlgUINTD
その後も2024年の「ビリオン×スクール」で連続ドラマ初レギュラー、2025年にはTBS日曜劇場「御上先生」にレギュラー出演するなど、着実にキャリアを積み重ねています。
CM出演も多く、2025年にはオロナミンCやメラノCC、2026年にはJR東日本「JR SKISKI」のCMヒロインも務めました。
さらに2025年7月には1st写真集「日日是好日」も発売しており、活動の幅はますます広がっています。
上坂樹里が朝ドラ「風、薫る」に抜擢された経緯
2410人のオーディションから選ばれたW主演
上坂樹里さんは2410人の応募者の中からオーディションで選ばれ、朝ドラ「風、薫る」のW主演に抜擢されました。
見上愛さんの主演がすでに決まっている中でのオーディションという異例の形式でしたが、上坂樹里さんの演技は制作陣の心をつかみました。
制作統括の松園武大チーフプロデューサーは、上坂樹里さんのお芝居について「とても自然でまっすぐ」と評価し、ナチュラルさの中にまばゆい光を感じたと語っています。
脚本を手がけた吉澤智子さんも、オーディションで上坂樹里さんが現れた瞬間にモニターに釘付けになったと振り返っており、凛とした美しさと根底にある明るい逞しさが決め手になったようです。



実は上坂樹里さんは2021年のインタビューで「いつかは朝ドラのヒロインになりたい」と夢を語っていました。約5年越しで夢を叶えたことになりますね。
演じる大家直美はどんな役?
上坂樹里さんが演じる大家直美(おおや なおみ)は、生まれてすぐ親に捨てられ、教会で保護されて育った女性です。
身寄りがなく、生きていくためには多少の嘘やズルも厭わないという、いわば「ヒロインらしくないリアルさ」を持つキャラクターとなっています。
物語の舞台は明治時代。直美は看護婦養成所に入所し、そこで見上愛さん演じる一ノ瀬りんと出会います。
考え方もやり方もまるで違う2人がぶつかり合いながら成長し、やがて「最強のバディ」として看護という仕事の確立に奔走するストーリーです。
モチーフとなったのは実在の人物・鈴木雅さんで、血縁関係のないダブルヒロインは朝ドラ史上初の試み。上坂樹里さん自身もクランクイン時に「毎日が新しい風に吹かれているようでとても刺激的です」とコメントしており、作品にかける意気込みが伝わってきます。
上坂樹里の家族構成は?三姉妹の末っ子
母親との仲良しエピソード
上坂樹里さんの家族は父・母・姉2人の5人家族で、上坂樹里さんは三姉妹の末っ子です。
上坂樹里さんと母親との絆はとても深く、仕事のことでもプライベートのことでも何でも相談しているそうです。
答えが出なくても、相談するだけで自然と気持ちが解消されるのだとか。



もともとモデル志望だった上坂樹里さんが演技の世界にも挑戦するようになったのは、母親の助言がきっかけだったと言われています。
父親については「とても寛大な人。あまり入り込んでくるタイプではなくて、自然にさりげなく寄り添ってくれる」と語っています。
オロナミンCのCM出演時には、金のラベルのオロナミンCを差し入れしてくれたという微笑ましいエピソードも。
反抗期がなかったと語る上坂樹里さんの穏やかな人柄は、こうした温かい家庭環境で育まれたのでしょうね。
姉2人や家庭の雰囲気
上坂樹里さんには5歳上の姉と2歳上の姉がいます。
5歳上の姉については「大好きだけど怖い存在」と表現しており、怒っている雰囲気を感じたら即だまると明かしています。
一方で、X(旧Twitter)では「#一応専属カメラマンな姉です」と投稿するなど、仲の良さがうかがえますね。



上坂樹里さんが児童会長を目指したのも、この姉が小学校で児童会長をしている姿に憧れたことがきっかけでした。
2歳上の姉とは2023年春に初めて2人きりでディズニーに行ったそうです。
現在は姉が一人暮らしをしているためなかなか会えないそうですが、会えるたびにテンションが上がると話しています。
家での上坂樹里さんはしっかりものの面影がないほど自由奔放で、ふざけたり歌ったりしているのだとか。
「家族にうるさいって言われても静かにしない」という末っ子らしい一面がなんとも微笑ましいですよね。
姉妹の仲はとても良く、けんかをすることもほとんどないそうです。
まとめ
上坂樹里さんは2005年生まれの20歳、神奈川県出身でエイベックス所属の女優・モデルです。
ミスセブンティーンに4度挑戦して合格した粘り強さや、中学で生徒会長を務めた真面目な人柄が印象的ですよね。
三姉妹の末っ子として温かい家庭で育ち、着実にキャリアを積み重ねてきた上坂樹里さん。
朝ドラ「風、薫る」での大家直美役は、約5年越しの夢の実現でもあります。これからの活躍がますます楽しみですね。


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