新沢かれんのスポーツ施設はどこ?広尾のダブルブルーが有力な理由

慶應義塾大学4年の新沢かれん容疑者が、アルバイト先のスポーツ施設で客のクレジットカードを盗んだ疑いで逮捕されました。

報道では施設名が伏せられているため、どこのスポーツ施設なのか気になっている人も多いようです。

確認できた場所は、東京都渋谷区広尾5丁目にあるスカッシュ専用施設です。

所在地や設備などを照らし合わせると、double Blue(ダブルブルー)が有力候補として浮かびます。

施設名が挙がった理由と、事件の経緯を整理しました。

目次

新沢かれんのスポーツ施設はどこ?

結論からいうと、新沢かれん容疑者が働いていたスポーツ施設は、渋谷区広尾のdouble Blueが有力です。

ただし、警察や主要メディアは正式な施設名まで公表していません。

所在地や施設の種類、設備などが報道内容と一致することから、候補として名前が挙がっています。

渋谷区広尾5丁目のスカッシュ専用施設と報じられた

毎日新聞が配信した記事では、事件現場について次のように報じています。

渋谷区広尾5にあるスカッシュ専用施設

引用元:毎日新聞配信記事

事件が起きたとされるのは、2026年4月5日の午後3時から5時20分ごろです。

新沢かれん容疑者は、この施設で数年前から受付のアルバイトをしていました。

FNNプライムオンラインも、事件現場を渋谷区広尾にあるスポーツ施設と伝えています。

同記事によると、受付は2階、ロッカーは3階にありました。

施設利用者は、FNNの取材にロッカーを利用する流れを次のように説明しています。

「ロッカーを使う」と言うとカギをもらって、3階に上がってロッカーに荷物を置く。

引用元:FNNプライムオンライン

利用者が受付で鍵を受け取り、ロッカーに荷物を預ける仕組みだったことが分かります。

double Blueが有力視される理由

報道された施設の特徴と、double Blueの公式情報には複数の共通点があります。

報道された施設の特徴double Blueの情報
渋谷区広尾5丁目渋谷区広尾5-12-2
スカッシュ専用施設パブリックスカッシュコート
更衣室のロッカー男女更衣室と鍵付きロッカーを設置
受付でアルバイトフロント受付スタッフの求人実績あり
ロッカールームを備える更衣室・シャワールーム・ロッカーを完備

特に大きな根拠となるのが、所在地と施設の種類が一致していることです。

double Blueは、公式サイトで東京都渋谷区広尾5-12-2にあるスカッシュ施設と案内されています。

過去の求人情報には、フロントでの受付や利用方法の説明、コートやロッカールームの清掃などが仕事内容として掲載されていました。

所在地だけでなく、受付スタッフの仕事内容や施設の設備も報道内容と重なっています。

主要メディアは正式な施設名を公表していない

FNN、TBS、テレビ朝日、毎日新聞などの主要メディアは、勤務先をスポーツ施設またはスカッシュ専用施設と伝えています。

double Blueという正式名称を報じた主要メディアは、現時点で確認できません。

施設側からも、新沢かれん容疑者が勤務していたと認める発表は出ていません。

有力候補のdouble Blueはどんなスポーツ施設?

double Blueは、初心者から経験者まで利用できるパブリック形式のスカッシュ施設です。

年会費は必要なく、コートを予約すれば誰でも利用できます。

スカッシュコートだけでなく、ダンスやヨガなどに利用できるレンタルスタジオも備えています。

広尾駅から徒歩3分のパブリックスカッシュコート

double Blueの所在地は、東京都渋谷区広尾5-12-2です。

東京メトロ日比谷線の広尾駅から、徒歩約3分の場所にあります。

2017年にオープンし、青を基調とした2面のスカッシュコートを備えています。

ASICS公式サイトでも、広尾にあるスカッシュ専門施設として紹介されていました。

double Blueの公式Instagramでは、特徴的な青いコートや施設内の様子が公開されています。

広尾駅から近いため、仕事の前後にも利用しやすい施設です。

過去の求人情報によると、周辺に大使館が多いことから、外国人利用者も訪れると紹介されていました。

更衣室や鍵付きロッカーを備えている

double Blueの公式サイトには、次の設備が掲載されています。

  • スカッシュコート2面
  • レンタルスタジオ
  • 男女別の更衣室
  • 鍵付きロッカー
  • 男女別のシャワールーム
  • 月額制のプライベートロッカー

報道されたスポーツ施設にも、更衣室と鍵付きロッカーが設置されていました。

新沢かれん容疑者は受付を担当しており、そこに保管されていたマスターキーを持ち出したとみられています。

所在地や施設の種類に加え、こうした設備面もdouble Blueが有力視される理由です。

新沢かれんにかけられている容疑と事件の経緯

新沢かれん容疑者は、2026年8月16日に窃盗と詐欺の疑いで逮捕され、翌17日に発表されました。

警視庁は、受付スタッフという立場を利用して客のロッカーを開けたとみています。

一方、新沢容疑者はカードを盗んだことについて否認しています。

事件の経緯や逮捕時の様子は、FNNの報道動画でも確認できます。

受付のマスターキーでロッカーを開けた疑い

事件が起きたとされるのは、2026年4月5日です。

50代の女性客は、更衣室のロッカーに荷物を入れて施錠していました。

しかし、そのロッカーからクレジットカード1枚がなくなっていたとされています。

FNNの報道によると、ロッカーのマスターキーは受付に保管され、従業員であれば使える状態でした。

警視庁は、新沢かれん容疑者がマスターキーを使い、施錠されたロッカーを開けたとみています。

新沢容疑者は取り調べに対し、クレジットカードは更衣室内で拾ったと説明しており、窃盗容疑を一部否認しています。

クレジットカードで化粧品2点を購入した疑い

クレジットカードがなくなった4日後の2026年4月9日、新宿区内の商業施設でカードが使用されました。

購入されたのは、化粧品2点、合計1万3970円相当です。

新沢かれん容疑者は、カードを使って商品を購入したことについては認めています。

商品が欲しくなり、衝動的にカードを使ったという趣旨の説明をしていると報じられました。

ほかの利用客にも総額約100万円の被害

このスポーツ施設では、ほかの利用客からもクレジットカードがなくなり、その後不正利用される被害が確認されています。

被害額は、合わせて約100万円に上ると報じられました。

警視庁は、同じような手口による余罪があるとみて捜査しています。

ただし、約100万円の被害すべてについて、新沢かれん容疑者の関与が確定したわけではありません。

まとめ

新沢かれん容疑者が受付として働いていたのは、東京都渋谷区広尾5丁目にあるスカッシュ専用施設です。

正式な施設名は公表されていませんが、所在地や設備、求人内容などから、double Blueが有力候補として浮上しています。

新沢容疑者はカードの不正利用を認める一方、窃盗については更衣室で拾ったと説明しています。

警視庁は、ほかの利用客から確認された約100万円の被害についても関連を調べています。

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